いらっしゃいませ

 柿原養鱒場(かきばる ようますじょう)は、昭和37年(1962年)の6月に誕生しました。昔から枯れたことのない湧水を利用して、マス釣、マス料理、そうめん流しなどが楽しめます。 自然豊かな広い敷地には、カワセミ、ホタル、オシドリ、フクロウ、ヤマセミたちが姿を見せ、熊本市の中心地からわずが15分のところで、心地よいリゾート気分が味わえます。お客さまから「本当にいいところですね」とのお声をいただき、熊本の奥座敷として長年愛され続けています。

明けましておめでとうございます

 新しい年が皆様にとってよい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。


一部営業再開のお知らせ

 平成30年2月3日より、マス釣りとニジマスのお持ち帰りのみでの営業を開始させていただきます。

 営業日: 土・日・祝日
 営業時間: 午前11:00 〜 午後4:30
 つり竿1本(えさ付き): 250円(税込)
 ニジマス(100g): 270円(税込)

 なお3月以降の営業内容につきましては、随時HPにてご案内させていただきますので、ご来店の前にご確認のほどよろしくお願い致します。


スタッフ募集中

 休業中、スタッフの募集をいたします。 電話 096-352-9609 までお問い合わせください。



水辺の桜

営業時間

釣り堀
 営業日:土・日・祝日
 午前11:00 〜 午後4:30

定休日

お問い合わせ
 〒860-0072 熊本県 熊本市 西区 花園 7-1626
 電話 096-352-9609 / FAX 096-352-9678

アクセス

バス
 交通センターより都市バス「花園柿原線」に乗り、終点「柿原公民館」から徒歩8分。

お車
 JR上熊本駅より車(タクシー)で5分 (駐車場有り)

施設

お手水(おちょうず)

世界が認めた、熊本の水

熊本の宝、市民の憩いの場所として愛され続けている湧水

 柿原養鱒場内の一角に「お手水」と命名された滝があります。 加藤清正公はここの湧水を大変賞味され、熊本城築城の際にも たびたび早駆けでやって来ては、のどを潤したと伝えられています。

お手水(おちょうず)の由来

 往時、建磐龍命(神武天皇の皇孫、一の宮阿蘇神社の主神)火の国巡狩の際、ここの冷泉(摂氏15度)で手水を使われてからこのお手水の名が残っていると言われています。細川第五代綱利公は、この所にお茶屋を構営されたと伝えられています。

 2013年3月、熊本市は国連”生命の水”最優秀賞を日本で初めて受賞しました。この湧水は「熊本名水百選」に選ばれています。

「熊本水遺産」に登録されました

 平成19年3月15日に熊本水遺産(Kumamoto Water Heritage)に登録されました。 登録証には「本市の水の風土と文化を後世に継承するため市民の水への愛着と誇りをもつよすがとして熊本水遺産に登録する」と記されています。

「平成の名水百選」に選ばれました

 平成20年に全国の「平成の名水百選」に選ばれました。 「平成の名水百選」とは、環境省が水環境保全の一層の推進を目的として、”昭和の名水百選”に加えて新たに選定したものです。 熊本市からは「水前寺江津湖湧水群」「金峰山湧水群」の2か所が選定されました。

「お手水」が全国放送されました

 お手水がTBS「みのりの風景」で全国放映されました。「みのりの風景」のホームページでは、阿蘇とデコポンとお手水が紹介されています。ぜひご覧ください。

釣り堀


 小さなお子様でも気軽に釣りを楽しめます。もちろん自分で釣った魚の味は絶品! お魚嫌いのお子様も自分で釣ったお魚なら食べられるかも。


 釣れたニジマスはそのままお持ち帰りいただけます。お値段は100グラム270円(税込)です。雨の日でも屋根があるので大丈夫ですよ♪

 ※ 貸竿はエサ付きで1本250円(税込)。

写真館

オープン当時の写真

オープン当時の写真

 柿原養鱒場は昔広い田んぼでした。 そこに池をつくり木を植え、一年の歳月をかけて 1962年(昭和37年)6月20日に完成しました。
 写真はオープン当日のものです。 まだまだ木も小さく緑の木陰もありません。 しかし今では長年の月日を経て、 万緑に包まれた心安らぐ憩いの場となっています。
 撮影日:昭和37年 6月20日 (C)熊本日日新聞

春

 桜、ソメイヨシノ、ちょうちん桜などが次々と花を咲かせ、水辺を春色に染めます。 また、晩春には山藤、つつじ、肥後菖蒲(ひごしょうぶ)なども目にすることができ、 散策の足を休めます。
 水面に映る桜は、養鱒場ならではの美風景で、水中桜花も楽しむことができます。 お花見にぜひどうぞ。

夏

 夏休み限定のそうめん流しがはじまります。”平成の名水百選・熊本水遺産”に選ばれた湧水の中でクルクル回るそうめんは、「手延べそうめん揖保の糸」を使用していますので、美味絶品だと大好評です。
 5月半ば頃から養鱒場内や近くの小川にホタルが飛び交います。 源氏ホタルと平家ホタルで、午後8~9時のあいだに多く目にすることができます。 とても神秘的で、いにしえの良き時代を思い出させてくれます。

秋

 イチョウやもみじの紅葉で「秋物語」が始まります。 より味わい深くなった庭園では、俳句会やコンサートが開催され、 写真家や絵描き人も集い、まさに”芸術の秋”一色に染まります。
 また、他では目にすることのできないメタセコイア並木の紅葉は、 晩秋の美を語ります。

冬

 広い池にはカモやオシドリが渡来し、かわいらしい姿を見せ、 冬空の青くすっきりとした風景を目にすると、なんとも清清しい気持ちになれます。 また、雪の日はとても風情がありますので「雪見酒」などいかがでしょうか。

メタセコイア並木

メタセコイア並木

 場内には30本余りのメタセコイアが植えられており、 四季折々に美しい風景を織りなします。 なかでも落葉の頃はかわいらしい杉の実が地面を埋め尽くし、 冬景色を楽しませてくれます。

メタセコイアの歴史
 メタセコイア(和名:あけぼの杉)は、 1939年に日本の関西地方で「化石」として発見されました。 1945年に中国四川省で「水杉(スイサ)」と呼ばれる同種のもが確認され、 1949年に日本国と皇室が押し木と種子を譲り受けます。 その後、全国各地の公園や並木道などに植えられ、 「生きた化石の珍木」として人々の目を惹きつけています。