いらっしゃいませ

 柿原養鱒場(かきばる ようますじょう)は、昭和37年(1962年)の6月に誕生しました。昔から枯れたことのない湧水を利用して、マス釣、マス料理、そうめん流しなどが楽しめます。 自然豊かな広い敷地には、カワセミ、ホタル、オシドリ、フクロウ、ヤマセミたちが姿を見せ、熊本市の中心地からわずが15分のところで、心地よいリゾート気分が味わえます。お客さまから「本当にいいところですね」とのお声をいただき、熊本の奥座敷として長年愛され続けています。

春待月(12月)のおたより

水辺の紅葉

 宴の季節を迎えました。”遊んで食べて大満足”行楽地&観光地として人気の高い柿原養鱒場での「秋遊び」はいかがですか(熊本城からお車でわずか15分)。

 なんといっても人気なのは、自分で釣った魚を塩焼きや天ぷらにして食べること。名水で育ったニジマスは美味絶品だと大好評です。

 また、自然がいっぱいの場内には、他にも楽しいことが沢山。 コイにエサをあげたり、散策がてらの探検では心がワクワクするような発見もいろいろ。水の音、澄んだ空気、小鳥のさえずり・・養マス場の心安らぐ風景とお料理は、お腹も心も幸せ気分♪に満たしてくれます。

 ご家族や親しい方々との忘新年会・クリスマス・お誕生会などにぜひご利用ください(ケーキ持込み可です)。

 それでは、行く年来る年も皆様のもとに「マスマスの福」が訪れマスように〜! なお、年末は30日(金)まで、年始は3日(火)より営業させていただきます。

営業時間

お食事処「名水料理 清正公(せいしょうこう)」
 11:00 〜 21:00 (オーダーストップ:19:00)
 ※ 火曜、木曜は 16:00 までの営業とさせていただきます。
 クレジットカード不可

釣り堀
 10:00 〜 18:00
 ※ 火曜、木曜は 16:00 までの営業とさせていただきます。

定休日
 水曜日 (祝日を除く)
 年末は12月30日(金)まで、年始は1月3日(火)より営業させていただきます。

お問い合わせ
 〒860-0072 熊本県 熊本市 西区 花園 7-1626
 電話 096-352-9609 / FAX 096-352-9678

アクセス

バス
 交通センターより市営バス「柿原公民館 (壺井橋・本妙寺 経由) 33番のりば」に乗り、終点「柿原公民館前」から徒歩8分。

お車
 JR上熊本駅より車(タクシー)で5分 (駐車場有り)

施設

お手水(おちょうず)

世界が認めた、熊本の水

熊本の宝、市民の憩いの場所として愛され続けている湧水

 柿原養鱒場内の一角に「お手水」と命名された滝があります。 加藤清正公はここの湧水を大変賞味され、熊本城築城の際にも たびたび早駆けでやって来ては、のどを潤したと伝えられています。

お手水(おちょうず)の由来

 往時、建磐龍命(神武天皇の皇孫、一の宮阿蘇神社の主神)火の国巡狩の際、ここの冷泉(摂氏15度)で手水を使われてからこのお手水の名が残っていると言われています。細川第五代綱利公は、この所にお茶屋を構営されたと伝えられています。

 2013年3月、熊本市は国連”生命の水”最優秀賞を日本で初めて受賞しました。この湧水は「熊本名水百選」に選ばれています。

「熊本水遺産」に登録されました

 平成19年3月15日に熊本水遺産(Kumamoto Water Heritage)に登録されました。 登録証には「本市の水の風土と文化を後世に継承するため市民の水への愛着と誇りをもつよすがとして熊本水遺産に登録する」と記されています。

「平成の名水百選」に選ばれました

 平成20年に全国の「平成の名水百選」に選ばれました。 「平成の名水百選」とは、環境省が水環境保全の一層の推進を目的として、”昭和の名水百選”に加えて新たに選定したものです。 熊本市からは「水前寺江津湖湧水群」「金峰山湧水群」の2か所が選定されました。

「お手水」が全国放送されました

 お手水がTBS「みのりの風景」で全国放映されました。「みのりの風景」のホームページでは、阿蘇とデコポンとお手水が紹介されています。ぜひご覧ください。

釣り堀


 小さなお子様でも気軽に釣りを楽しめます。釣れたニジマスは当店にて塩焼や天ぷらにしてお召し上がりいただけます。もちろん自分で釣った魚の味は絶品! お魚嫌いのお子様も自分で釣ったお魚なら食べられるかも。

 また、釣れたニジマスはそのままお持ち帰りいただくこともできます。お値段は100グラム250円です。雨の日でも屋根があるので大丈夫ですよ♪

 ※ 貸竿はエサ付きで1本200円。

お食事処「名水料理 清正公」


 名水料理 清正公(せいしょうこう)は、柿原養鱒場内にある「お食事処」です。 当店のお料理はすべて”加藤清正公”も愛飲した”お手水の湧水”で作られているのでとてもヘルシーです。

 お部屋は、広い庭園が一望できる個室4部屋と、舞台付き大広間「ことり館」(120名様収容)があり、各種宴会、コンサートや講演会など、文化交流の場としてもご利用いただけます。四季折々の風景を眺めながらゆっくりと”名水ニジマス料理”をご堪能ください。

個室


 各部屋からは広い庭が一望でき、四季折々の風景を眺めながらゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。

 個室は堀りごたつ席とお座敷があり、 イス・テーブル席もご用意できます(要予約)。 また身障者トイレもご用意致しております。

ことり館(多目的お座敷ホール)


 舞台付きの大ホールは宴会の他、コンサートや俳句の会、また各種発表会、展示会などの文化交流の場としてもご利用できます(120名様利用可能)。

そうめん流し


 夏休み限定のそうめん流しは、ファミリーやカップル、グループでの集まりなどに大人気です。もちろんマス料理もそうめん流し場で一緒に楽しめます。緑の木陰で涼やかな風を感じながら、夏遊びを満喫してくださいね♪ 小さなお子様でも気軽に釣りを楽しめます。釣れたニジマスは当店にて塩焼や天ぷらにしてお召し上がりいただけます。もちろん自分で釣った魚の味は絶品! お魚嫌いのお子様も自分で釣ったお魚なら食べられるかも。

 そうめんは兵庫県の「高級手延べそうめん揖保の糸」を使用しているので、とてもおいしいと大好評です。

お料理

人気定食(松定食) ¥1,990 (天ぷら、塩焼、刺身、小鉢、ごはん、みそ汁、香物) ※ メニューの価格は「消費税込み」です。

定食

  • 梅定食 (天ぷら、小鉢) ¥1,190
  • 松定食 (天ぷら、塩焼、刺身、小鉢) ¥1,990
  • 桜定食 (天ぷら、塩焼、刺身、小鉢、甘露煮、茶碗むし) ¥2,980
  • 特定食 (天ぷら、塩焼、刺身、小鉢、甘露煮、茶碗むし、バター焼、コーヒーまたはジュース) ¥3,880
  • お子様ランチ (天ぷら、サラダ、ポテト、プリン、ごはん、みそ汁) ¥890
  • ※ 定食には、ごはん、みそ汁、香物が付きます。

一品料理

  • マスの刺身 ¥590
  • マスの天ぷら ¥590
  • マスの塩焼 ¥590
  • マスの甘露煮 ¥600
  • マスのセゴシ ¥680
  • コイの刺身 ¥590
  • 茶碗むし ¥380
  • おにぎり(2ケ) ¥300
  • ごはん ¥280
  • みそ汁 ¥280

季節メニュー

  • そうめん(揖保乃糸) ¥650
  • そうめんセット ¥1,250
    (そうめん、マス天ぷら、小鉢)
    ※ そうめん流しは夏休み限定です。

お鍋

  • すっぽん鍋 (ぞうすい、香物付) お一人様 ¥3,380
    ※ お二人様よりお願いします(要予約)

お飲物

  • ビール(中瓶) ¥650
  • 生ビール(中) ¥580
  • ノンアルコールビール ¥390
  • 清酒(月桂冠) ¥390
  • 焼酎(米・芋) ¥400
  • 冷酒(れいざん) ¥1,080
  • コーラ ¥280
  • オレンジ100%ジュース ¥280
  • ウーロン茶 ¥250
  • ホットコーヒー ¥350
  • アイスコーヒー ¥380
  • アイスクリーム ¥300

加藤清正公も愛飲した湧水で食を極める

 当店のお料理が美味しい訳は、名水と良質な食材にあります。

 柿原養鱒場の一角には「お手水(おちょうず)」と称される滝があります。 そこからの湧水は、全国の”平成の名水百選””熊本水遺産”に選ばれ、 加藤清正公もたびたび足を運んでは愛飲したと語り伝えられています。 当店のお料理にはその名水を使用しています。

ニジマス・鯉

 名水で育まれたニジマスや鯉は安心安全なお魚です。臭みもなく、川魚が苦手な方やお魚嫌いな子供さん達にも大好評です。

ご飯

 熊本を代表する逸品「ひのひかり」に、もちきびをまぜ、名水で炊き上げました。

みそ汁

 お味噌は、大豆・麦・米・いずれも国産100%(遺伝子組み換えでない)の合わせ味噌を使用しています。マスと鯉で出汁をとり名水で作りました。

片栗粉

 北海道の大自然に育まれた良質の馬鈴薯澱粉を100%使用した片栗粉です。マスの天ぷらに使います。

天ぷら粉

 国産の良質な天ぷら粉を使用しています。

野菜・漬物

 すべて国産品です(主に熊本産)。とくにお刺身のつま(大根)は、消化吸収を助ける働きがありますので、ぜひお召し上がりください。

その他

 天つゆ・お茶・コーヒーなどにも、名水を使用しています。

写真館

オープン当時の写真

オープン当時の写真

 柿原養鱒場は昔広い田んぼでした。 そこに池をつくり木を植え、一年の歳月をかけて 1962年(昭和37年)6月20日に完成しました。
 写真はオープン当日のものです。 まだまだ木も小さく緑の木陰もありません。 しかし今では長年の月日を経て、 万緑に包まれた心安らぐ憩いの場となっています。
 撮影日:昭和37年 6月20日 (C)熊本日日新聞

春

 桜、ソメイヨシノ、ちょうちん桜などが次々と花を咲かせ、水辺を春色に染めます。 また、晩春には山藤、つつじ、肥後菖蒲(ひごしょうぶ)なども目にすることができ、 散策の足を休めます。
 水面に映る桜は、養鱒場ならではの美風景で、水中桜花も楽しむことができます。 お花見にぜひどうぞ。

夏

 夏休み限定のそうめん流しがはじまります。”平成の名水百選・熊本水遺産”に選ばれた湧水の中でクルクル回るそうめんは、「手延べそうめん揖保の糸」を使用していますので、美味絶品だと大好評です。
 5月半ば頃から養鱒場内や近くの小川にホタルが飛び交います。 源氏ホタルと平家ホタルで、午後8~9時のあいだに多く目にすることができます。 とても神秘的で、いにしえの良き時代を思い出させてくれます。

秋

 イチョウやもみじの紅葉で「秋物語」が始まります。 より味わい深くなった庭園では、俳句会やコンサートが開催され、 写真家や絵描き人も集い、まさに”芸術の秋”一色に染まります。
 また、他では目にすることのできないメタセコイア並木の紅葉は、 晩秋の美を語ります。

冬

 広い池にはカモやオシドリが渡来し、かわいらしい姿を見せ、 冬空の青くすっきりとした風景を目にすると、なんとも清清しい気持ちになれます。 また、雪の日はとても風情がありますので「雪見酒」などいかがでしょうか。

メタセコイア並木

メタセコイア並木

 場内には30本余りのメタセコイアが植えられており、 四季折々に美しい風景を織りなします。 なかでも落葉の頃はかわいらしい杉の実が地面を埋め尽くし、 冬景色を楽しませてくれます。

メタセコイアの歴史
 メタセコイア(和名:あけぼの杉)は、 1939年に日本の関西地方で「化石」として発見されました。 1945年に中国四川省で「水杉(スイサ)」と呼ばれる同種のもが確認され、 1949年に日本国と皇室が押し木と種子を譲り受けます。 その後、全国各地の公園や並木道などに植えられ、 「生きた化石の珍木」として人々の目を惹きつけています。